東京から関西 〜 カルチャーギャップと子育てブログ

案外良く働いていた私が子育てしながら思うこと。

中高一貫校がない地方、教育格差

私の卒業した高校は、将来エリートを約束されたかのようなイメージで捉えられている学校だ。

がしかし、まあ一般的にはエリートなのかもしれないけれど、地方に引っ越し、そのまま地方で子育てをしている親友が何人もいる。

Facebookのおかげで、そんな友人達と話す機会が増えた。
地方の進学の王道は、中学で部活がんばり、県で一番の高校に進学し、地元の国立大学に進学することらしい。
友人の子ども達に共通してる部活は、テニス部だ。市で一番になった、県大会に進んだなど、非常に誇らしいことらしい。

で、大学受験に差し掛かった子どものいる友人。本人は、東京にある最高峰大学出身だが、子どもは周りに影響されて、昭和時代のような職業選択をしようしていて、そのための国立大学進学を目指している。ちなみに、学力は親を越せなかったらしい。

中高一貫校という選択肢がない時点で、地方は不利だ。しかも、周りの大人の視野が狭すぎる。

関西は、そういう意味では、完全地方よりはずっとマシで、中高一貫校という選択肢がある。東京みたいな混雑がなく、自然と触れ合え、京都奈良と日本の伝統が身近にある。くわえて、中高一貫校があり、サピックス鉄緑会も一応ある関西は、バランスが良い教育環境なのかもしれない。